朝ご飯は食べたほうがいい?抜いたほうがいい?巡整メソッドの考え方
こんにちは。
美容整体院ドールアネックスの嶋原です。
ダイエットのご相談を受けていると、
「朝ご飯は食べたほうがいいのでしょうか?」
「朝食を抜くと痩せると聞いたのですが本当ですか?」
という質問をいただくことがあります。
私自身は巡整メソッドの中で、いわゆる時間制限ダイエット(食事を摂る時間を決める方法)をおすすめしています。
ただし、ここで大切なのは、
「朝ご飯を必ず抜きましょう」ではなく、「適度な空腹時間を作りましょう」
という考え方です。
ダイエットには様々な理論がありますが、私は「絶対にこれが正しい」という方法は少ないと思っています。
なぜなら、人によって体質も生活スタイルも仕事の内容も違うからです。
朝食を食べないメリットとは?
朝の時間帯は、身体のリズムとして排出やリセットが進みやすい時間とも言われています。
そのため、朝食を遅らせたり、空腹時間を少し長く確保したりすることで、
・胃腸を休ませやすい
・食べ過ぎを防ぎやすい
・総摂取カロリーを調整しやすい
といったメリットを感じる方もいます。
実際に、朝食を抜いたほうが身体が軽く感じたり、体重管理がしやすくなったりする方も少なくありません。
しかし、朝食を食べたほうが良い人もいる
一方で、
「朝ご飯を食べないと集中できない」
「午前中に力仕事がある」
「空腹でめまいやふらつきが出る」
という方もいます。
そのような場合は無理に朝食を抜く必要はありません。
朝食を食べることで仕事のパフォーマンスが上がり、活動量も増えるのであれば、その方にとっては朝食を摂ることが正解です。
ダイエットは体重を減らすことだけが目的ではありません。
元気に仕事をしたり、日常生活を快適に過ごしたりすることも大切です。
平日と休日で変えても良い
私がおすすめしているのは、
「0か100か」で考えないことです。
例えば、
平日は仕事があるので朝食を摂る。
休日は活動量が少なく、空腹も苦にならないので朝食を少し遅らせる。
このような柔軟な取り組み方も十分ありです。
毎日同じにしなければならないというルールはありません。
生活に合わせて調整することで、無理なく続けやすくなります。
ダイエットで大切なのは「自分に合う方法」
SNSやテレビでは、
「朝食は必ず食べるべき」
「朝食は抜くべき」
という極端な情報を目にすることがあります。
しかし実際には、
何が正しいかではなく、自分に合っているかが大切です。
理論を知った上で、
・体調はどうか
・仕事への影響はないか
・空腹がストレスになっていないか
・体重や体型はどう変化しているか
を確認しながら調整していくことが重要です。
まとめ
巡整メソッドでは、適度な空腹時間を作ることをおすすめしています。
ただし、それは「朝ご飯を絶対に抜く」という意味ではありません。
朝食を食べたほうが調子が良い人もいますし、空腹時間を長めに取ったほうが身体が楽な人もいます。
大切なのは、自分の身体の反応を観察しながら、自分に合った方法を見つけること。
無理な我慢ではなく、続けられる習慣こそがダイエット成功への近道だと私は考えています。