【腰痛がなかなか治らない方へ
食べる時間を整えると体は変わるかもしれません】
「整体に通っているのに、また戻る…」
「その場は楽だけど、根本的には変わらない…」
そんな慢性的な腰痛に悩んでいる方へ、
少し違う視点のお話です。
■ 腰痛は“外側”だけの問題ではない
一般的に腰痛は、
・姿勢
・骨盤の歪み
・筋肉の硬さ
が原因とされています。
もちろんこれらは非常に重要です。
しかし実際には、それだけでは説明できないケースも多くあります。
なぜなら――
筋肉が硬くなる“体内環境”そのものが乱れている可能性があるからです。
■ 腸内環境と腰痛の関係
腸内環境が乱れると、
・炎症が起きやすくなる
・活性酸素が増える
・血流が悪くなる
といった状態につながることがあります。
その結果、
→ 筋肉が緊張しやすくなる
→ 回復しにくくなる
→ 慢性的な痛みにつながる
という流れも考えられます。
つまり腰痛は、
「体の使い方+体の中の状態」両方の問題とも言えます。
■ 断食だけじゃない、“整え方”がある
最近ではファスティング(断食)も注目されていますが、
「やってみたいけどハードルが高い」
「続かない」
という方も多いのではないでしょうか。
そこで当院が提案しているのが、
巡整式・時間制限食です。
■ 巡整式・時間制限食とは?
これは簡単に言うと、
“何を食べるか”だけでなく
“いつ食べるか”を整える方法です。
例えば、
・食事時間を8〜10時間以内に収める
・消化に使わない時間をしっかり確保する
・夜遅い食事を避ける
といったシンプルなルールです。
■ なぜ「時間」が重要なのか?
食べている時間が長いと、
内臓は常に働き続けている状態になります。
すると、
・消化疲労
・腸内環境の乱れ
・炎症の持続
が起きやすくなります。
逆に、食べない時間をしっかり作ることで
・内臓の回復
・腸内環境のリセット
・血流の改善
が期待できます。
これが結果として、
筋肉の緊張を和らげる方向に働く可能性があるのです。
■ 整体との相性が非常にいい理由
整体で体のバランスを整えても、
・血流が悪い
・回復力が低い
状態だと、どうしても戻りやすくなります。
そこで、
「体の外(姿勢・筋肉)」+「体の内(食べる時間)」
この両方を整えることで、
→ 戻りにくい体
→ 疲れにくい体
→ 痛みが出にくい状態
を目指すことができます。
■ 体質に合わせることが大前提
ただし、この方法も万能ではありません。
・低血糖になりやすい方
・ストレスが強い方
・生活リズムが不規則な方
などは、やり方を調整する必要があります。
だからこそ当院では、
一人ひとりの体質や生活に合わせた形でご提案しています。
■ まとめ
腰痛は、
「姿勢だけ」でも
「食事だけ」でもなく
“体全体のバランス”の問題です。
もし今、
・いろいろ試しているのに変わらない
・その場しのぎになっている
と感じているなら、
「食べる時間」という視点も、
ひとつのヒントになるかもしれません。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
